今日の給食(1/22)
「みずな」は京都で昔から栽培されていた京野菜です。京都では、「みずながお店に出るようになると、冬本番。」と言われていて、寒さがきびしくなる秋の終わりから冬にかけてが旬の野菜です。
関西以外では「京菜(きょうな)」と呼ばれることもあります。給食では年に1回登場します。 今日の給食(1/21)
「ツナ」と言えば、多くの人は「ツナ缶(マグロの油漬け缶詰)」をイメージすると思いますが、本来のツナ(英語でTuna:発音では「トゥーナ」の方が近い)は「マグロ」のことです。マグロと言っても正確には、スズキ目サバ科マグロ属に分類される魚の総称なので、「カツオ」も属しています。
今日の給食(1/20)
「栗きんとん」はおせち料理の定番でもありますが、栗だけでつくることはほとんどありません。最も一般的なものは、「栗」と「サツマイモ」を使って作ります。(今日の給食もそうです)
ちなみに、栗きんとん発祥の地は、岐阜県の中津川市だそうです。ご当地の「栗きんとん」は、栗の実を形どった”一口サイズの和菓子”の事を言うそうで、栗だけを使って作るそうです。 今日から3年生は学年末テストのため、給食は1,2年生だけです。 今日の給食(1/19)
今日のように寒い日は温かい煮物がうれしいです。
「厚あげと野菜の煮物」には、鶏肉、あつあげ、白菜、ごぼう、にんじん、さんど豆、しいたけ等、たくさんの具が入っています。 情報化優良校として認定されました
この度、日本教育工学協会より本校が情報化優良校として認定されました。
今後も、ICT機器を有効に活用しながら、子どもたちにとってわかる・できる授業づくりに取り組んでまいります。 |
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