夏休み この本が面白い!
図書委員会が「図書館だより増刊号」としてステキな冊子を発行しました。
題して「夏休み この本が面白い!」 内容は、本校教職員のおすすめの本の紹介です。教職員一人一人の紹介する本を、担当の図書委員が工夫を凝らしたデザインで紹介しています。この冊子を読むと、きっと読みたくなる本が見つかります! ![]() ![]() 今日の給食(8/5)
数ある鮭(さけ)の種類の中でも高級品としての地位を築いているのが紅鮭です。濃いピンク色の鮮やかな身の色が目を引きますが、鮭の種類の中でも脂質が低いという特徴を持っています。紅鮭は養殖技術が確立されていないため流通するすべてが天然ものだそうです。市場に出回る紅鮭のほとんどがカナダ・ロシア等からの輸入らしいです。
![]() ![]() ![]() ![]() シールド活用中
先週末から始まっている学期末懇談ですが、各教室では、教員と保護者・生徒の間にシールドを設置して新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組んでいます。また事務室の受付カウンターにもシールド(写真下)を設置しています。
![]() ![]() 今日の給食(8/4)
日本のクリームシチューの歴史を見ると、それに似た料理は大正時代にはすでに紹介されていました。ホワイトソースの「白いシチュー」が日本全国に普及したのは、戦後の学校給食を通じてだと言われています。ただ「白いシチュー」とはいっても、学校給食に登場したものには本格的なホワイトソースではなく、小麦粉でとろみをつけただけというようなものも少なくありませんでした。
クリームシチューが一般家庭へと広まったのは、1966年(昭和41年)にハウス食品からクリームシチューの粉末ルウが発売されたことがきっかけだと言われています。発売から1年経った頃にはこの商品は大ヒットとなり、これがきっかけでクリームシチューという名前が一気に定着し、冬の定番料理となったようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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