命の授業
2月16日の2・3時間目に講師の先生を招いて、「命の授業」を行いました。「苦しみってなんだろう」という問いに始まり、苦しいときに支えになるものについて考えました。また、苦しむ人を前にして自分にできることや、自分を認めて大切にすることについて学びました。自分も友だちも大切にできる心や、折れない心をこれからも持ち続けてほしいと思います。
二分の一成人式4年生じゃんけんで勝つと自分の色の図形を入れていくことができます。 最後に「どちらが広いかな?」と聞くと、すぐに判断できるもの、できないものに分けられました。 ここから、どうすれば広さが比べられるのか。「面積」の学習につながっていきます。 4年 ごみの分別体験
2、3時間目に社会科「住みよいくらしとごみ」の学習として、西部環境事業センターの方々に出前授業にきていただきました。
2時間目は、地球温暖化や海洋汚染など地球規模の環境問題や、3R(リデュース・リユース・リサイクル)についての話を聞き、3時間目は、パッカー車の見学や、ごみの種類ごとに分別をしました。 実際に働いている人たちの話を聞くことで、自分たちにできることについて真剣に考えることができました。 社会科の教科書について
4年生の社会科では、『わたしたちの大阪 4年』の教科書を主に使用します。
社会科関連の教科書が複数あり、「音読でどれを使うか分からない」というお声をいただきました。大変ご迷惑をおかけしました。他の教科書を授業で使用する際は、連絡帳で持ち物に記入するようにします。 |
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