きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで151人!

4年 図画工作科 ギコギコトントンクリエイター

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ノコギリで切った材料を組み合わせて、木工用ボンドでつけました。
その後、絵の具で色をぬって完成です。

4年 国語 数え方を生み出そう

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日本語での数え方、にんじんは「1本」と数えます。
外国人に聞くと、オレンジに似ているから「1オレンジ」、かじるとガリガリと音が出るから「1ガリ」など、感じたことから数え方をのべたそうです。
我々も考えてみました。
お金は「1ジャキン」、かえるは「1ケロ」、板チョコは「1パキ」、たのしいことは「1らく」などなど

みんなが考えた数え方が、これから先、使われるようになったらおもしろいですね。

4年 社会科 これからの堺市の刃物

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プロの料理人が愛用している堺市の包丁。
近年、その買い手が減ってきていました。

しかし、2013年ユネスコ無形文化遺産に和食が選ばれ、外国人が堺市の包丁に関心を持つようになりました。

これからの堺市の刃物は、どうなっていくのか、みんなで考え、コラボノートに書いて発表しました。

4年理科「水のすがた」

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 「水のすがたが温度によって変わるようすを調べよう」という学習のめあてをもって、1時間目の実験に取り組みました。
 「水を熱し続けるとどうなるのだろうか。」という問題を解決するために、水を熱したときの変化を調べる実験です。予想では、ふっとうすると思うとか、蒸発すると思うとか、まだ学習していない言葉がいきなり出てきました。実際には、100度をこえてどんどん温度が上がるのではないかとこわがっていた子どももいました。
 フラスコ内が曇ってきたときの声や、小さいあわが下からわき出てきたときの声に驚きや感動が感じられました。2分ごとに水の温度をはかって記録し、水のようすをかきました。最後に折れ線グラフに表して、ふっとうすると温度が上がらなくなることもしっかり確認できました。
 次の実験は、ふっとうするときに出てきた水の中のあわの正体をつきとめる実験です。

4年 東中本小との遠隔交流学習

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今日は、両校のアンケート結果からわかったことや思ったことを報告しました。
遊び、しゅみ、整理整頓、インターネットとの付き合い方、ゲーム、雨の日の過ごし方、習い事、休日の過ごし方、お年玉の使い方、スポーツ
全10班がそれぞれコラボノートにまとめた表を活用して、よりよい生活をおくるためのアイディアを出しました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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