4年生総合「防災教育」パート2また、タブレットを使って実際に災害が起きたとき、自分のまちがどうなってしまうのかシュミレーションを行い、擬似体験することで水害の被害を自分事として捉えていきました。 4年生総合「防災教育」パート1学習を通して「自分たちのまちのくらしを守るためにどんなことができるのか」を考え、防災マップをつくることにしました。 地域をフィールドワークするために、防災の専門家である大阪公立大学の先生方を講師に招聘し、出前授業を実施しました。、 4年社会科「JICA出前授業」パート3海外での災害対策から日本に生かせることを考えました。 4年社会科「JICA出前授業」パート2「暴風のときは?」→うさぎ 「洪水のときは?」→かえる 「地震のときは?」→かめ 災害時の正しい行動を歌と一緒に学びました。 4年社会科「JICA出前授業」パート1これまで4年生は社会科で災害について学んでいました。学習の中で、子どもたちの中から「日本以外の国ではどんな災害があるのだろう」という問いが生まれ、エクアドルについて教示いただきました。 日本の反対側に位置するエクアドルは、海に面していて日本と近い災害がたくさんありました。その一方で、日本とは違う観点も多く見つかりました。 |