16日の給食「学校給食について」(4月16日)柔らかハンバーグ、子どもたちも玉ねぎと一緒においしそうに食べていました。さらに、コーンスープに焼きかぼちゃと、バランスの取れたメニューでした。 学校給食は、成長期にある子どもたちのの心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進等はもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材としても大きな意味をもっています。 また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食、外国の料理を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできると考えられています。 |
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