くるくるクランク(6年生:6月25日)それぞれがデザインを考え、個性ある作品を制作しています。 英語の発表を動画で保存(6年生:6月24日)「I want to be 〜」「I like 〜」などの表現を使って、発表です。向かい合っての発表ではなく、一人一人がタブレットで自身の発表を動画撮影し、保存します。その動画を見ることで発表しているようになります。 これもICTを活用した学習です。 子どもたちは恥ずかしながら、撮影していました。 植物と空気(6年生:6月24日)「植物は動物と同じように酸素を取り入れて、二酸化炭素を出しているのか」という課題に対して、子どもたちが実験検証した結果、植物は日光が当たっているときには、空気中の二酸化炭素を取り入れ、酸素を出していることがわかりました。 子どもたちは一人一人検知管を使って検証することができ、理解も深まったと思います。 また、友だちの発表に対して賛成(同意見)なら、「グー」を挙げます。子どもたちはしっかり意思表示ができていました。 気体検知管(6年生:6月22日)植物の葉から出入りする期待を調べるため、まずは使い方を学びました。検知菅は気体採取の前に両端を折り取ります。ここが少し難しかったようです。 顕微鏡に続き、高学年の理科には様々な器具が登場しますね! 書写「快晴」(6年生)主題は「筆順と点画のつながり」です。 筆順には意味があり、毛筆で文字を書くために大切なポイントでもあります。 子どもたちは、ポイント押さえながら、かつ、姿勢や筆の角度等の指導を受けながら、集中して書いていました。 5年生の集中度もさすがでしたが、6年生はさらに素晴らしかったです。 最高学年の貫禄でした!! |
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