4年生 車いす体験講習会3介助する側は、乗っている人に対して、声をかけることの意味合いや重要性、段差を越える時の車いす操作などを学習しました。 介助してもらう側は、段差やスロープの昇り降りがどれだけ怖いかや、普段何気なく歩いている速度でも車いすに乗れば高速に感じることなどを体験しました。 車いすに乗っている人が出かけやすい街にするにはどうすればいいかを考えることにつながる、 貴重な体験となりました。 大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターのスタッフのみなさま、 ありがとうございました。 |