その後のクルルとカララ(7・8・9班)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 仲間が反省してより仲良くなった 二人とも亡くなりあの世でもずっと一緒 プール開き 7月2日![]() ![]() 1〜4年生はプール水泳は今年中止 特に1年生には 「夏には大きなプールで泳げます!」という入学式の新2年生からの歓迎の呼びかけもなく 来年までプールはお預けとなりました 本当に残念で申し訳ない気持ちでいっぱいですが こればっかりはしかたないですね 5・6年生だけのプール開きとなりました そしてこの時が「初蝉」 クマゼミの合唱 盛夏の始まりです。 その後のクルルとカララ(4・5・6班)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5班 議論の末、二人で生きてゆく 6班 新しい年寄りの群れに合流 その後のクルルとカララ(1・2・3班)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2班 キツネが襲ってきて結束、仲直り 3班 仲間に受け入れられず二人で生きてゆく 風切るつばさ 研究授業 6月26日![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校内授業研究も計画的にスタートしました 6年1組の国語授業 風切るつばさ アネハヅルの若い群れで、一羽がキツネに襲われて命を落とす 仲間殺しの汚名を背負い、群れから排除されるクルル 群れは冬が来る前にヒマラヤを越えて南へ旅立つ 仲間のカララだけがクルルの元に舞い戻り、跳べなくなったクルルに寄り添い、死を決意する (冬になれば生きていけないし、時期を逃せばヒマラヤは越えられない) 再びキツネに襲われて、跳び上がったクルルとともにヒマラヤに向かう 二羽のアネハヅルは、最後の群れを追うように、南に向かった。つばさを大きく羽ばたかせ、どこまでもどこまでも・・・。 研究授業は、二羽はその後どうなったかのお話を作って、動作(劇)化していくところ さて、子どもたちは?(写真参照) |