校訓:平和 勤労 責任 5/13 いじめについて考える日 5/17〜19 3年修学旅行 5/17 2年校外学習 5/28〜30 中間テスト 6/6 3年実力テスト 6/24〜26 期末テスト

23日(金) 午後 展示の部 舞台発表後 13時50分までご覧いただけます。(10月21日)


国語 : 1年 書写 読書郵便秀作
     3年 青春俳句
社会 : 3年 秀作ノート
美術 : 全学年 授業制作物
家庭 : 1年  箸袋 ランチョンマット
         バランスの良い朝ごはん
     3年  布絵本 幼児のおやつ
陽だまり     学習作品
理科部      活動展示
美術部      部活動展示
家庭科部     活動作品
生徒保健委員会  1年 しっかりものを食べる喜びをあらためて発見しよう
         2年 熱中症と熱中症対策クイズ
         3年 校内のケガについて 応急手当クイズ
教科の作品  文化部の作品も力作ばかりです。ぜひ、ご覧ください

*なお、24日(土)芸術鑑賞後も12時30分まで、展示発表をご覧いただけます。
  

さあ、いよいよ 秋の発表会 二日前 (10月21日)

早朝からの体育館 教室での練習
放課後のリハーサル から個人練習 教室での練習
様々な場面で、当日に向けての最高の準備が進んでいます。

23日(金)は9時から体育館で 舞台発表が始まります。

○ 1年合唱コンクール 「心ひとつに」 9時10分ごろから

○ 2年合唱コンクール  「愛あふれる合唱を」 9時45分ごろから

○ 3年 舞台「PEACEFUL WORLD」   10時35分ごろから

  世界がもし100人の村だったら

○ 英語部 舞台 「THE PEACH BOY」(桃太郎)   11時10分ごろから


○ 吹奏楽部  演奏  
   ・春の道を歩こう  ・小さな恋の歌  ・明日への扉 他  11時55分ごろから

時間は目安です。 早めにお越しください。


響け 1年生のハーモニー 心ひとつにした全体合唱 マイバラード(10月21日)

10月21日(水)
6時間目 1年生校舎から大きな歌声が 校長室へ届く

全員が廊下に並び 全体合唱が流れてきます。

71期生の 意気込みと 自分の役割を  

<自由曲>

1組 翼をください
4組 Believe
3組 この星に生まれて
2組 TOMORROW

自由曲 団結で 心のハーモニーを

全校集会 3年生の集合状態がよかった。さすが、最高学年の意識(10月21日)

秋の発表会にむけて 勢いがある。 真剣さが伝わる。 感動と涙の劇がまっている。

いよいよ、二日後に迫った、秋の発表会
69期生のみんなで取組む行事 みんなのいい笑顔で終われるように

音響のみなさん
照明のみなさん
制作のみなさん
「劇」チーム」のみなさん
「歌」チームのみなさん
「ソーラン」チームのみなさん

すべての役割で 最高の準備で 最高の舞台演出をしてれます。

最高の ドラマを 最高の 演技を 最高の 69期生の底地からを見せてくださいね

たくさんの 保護者のみなさんのお越しをお待ちしています。

全校集会10月19日 失敗をおそれないで、挑戦の志をもって(10月21日)

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10月19日(月)
お二人のノーベル賞を受賞された方から
大村智氏(ノーベル医学生理学賞)
オンコセルカ症とは、蚊の一種であるブユという虫に刺されることで、寄生虫が体内に入り込み、目の病気になり失明する。特にアフリカ、南米地域で蚊やブユが大量に発生し、オンコセルカ症になって失明する方が続出する。

大村さんは、土の中に含まれる微生物に「イベルメクチン」というオンコセルカ症の予防に効果をもたらす成分が含まれている可能性に気づきます。
その後の研究・開発によって、寄生虫感染によって失明をした患者たちを劇的に減らすための予防薬の開発に成功した。

大村さんは薬の開発によって得られる特許料的な収入をアフリカや南米の人たちに無料で提供するための費用にしました。

そして、WHO(世界保健機関)を通して、アフリカや南米で苦しむ3億人近くの人々にこの予防薬の無料提供を実現し、ブユに刺されて失明してしまうかもしれない恐怖から救ったのです。
梶田隆章氏(ノーベル物理学賞)
ニュートリノという物質には、重力はなく、地球や人体を衝突することなくすり抜けてしまう。しかし、研究によりニュートリノがわずかながら重力を持ち、姿をかえながら振動することを発見する。

<ノーベル賞受賞者の言葉を胸に(中学生の投稿)>
「失敗したらどうしょう」 「失敗したら恥ずかしい」と思って挑戦することをやめてしまったことがある。しかし、大村先生の「失敗してもやってみようという気持ちが大切」
成功の陰にはたくさんの失敗があるという言葉に勇気づけられた。
梶田先生は「喜びを常に感じながら研究を続けてきた」と答えていられた。
結果や成果がすぐに出なくても、自分の信じた道をコツコツとやり続ける姿勢が素晴らしいと思った。

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