城東区人権教育実践交流会 11/8

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11月8日(水)午後3:30分より放出中学校を会場に、本年度の城東区人権教育実践交流会が開催されました。天候が心配されましたが、開催時刻には何とか止んで校門をくぐり足早に会場へ向かう先生方が続きました。
 体育館では放出小学校の高田憲彦先生の発表「自分をみつめて友だちを見つめて」があり、座席がほぼ満席になる105名の参加、一方多目的室では放出中学校の本間瑞恵先生・大原佳美先生の発表「いじめ事象から多面的に考え取り組んできたこと」があり、こちらも座席がほぼいっぱいの46名の参加がありました。それぞれの発表の後参加者たちが活発に意見交換し、日ごろ各校で行われている人権教育の更なる深化充実につながる交流会となりました。
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芸術鑑賞 11/7

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 今日の3・4限目は本年度の芸術鑑賞の日で、和太鼓集団「打打打団」の力みなぎる迫力のある和太鼓の演奏を聴きました。
 いろいろな種類の太鼓を巧みに操り、時折気合を入れるための掛け声も要所に取り入れられ、あっという間の2時間が経ち、生徒たちは感動の渦に巻き込まれていました。
 途中に代表生徒によるパフォーマンスや、先生の飛び入り参加もあり、会場は大きく盛り上がりました。

認証式 11/7

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先日行われた、後期生徒会役員並びに学級委員の認証状が校長先生より各役員の人たちに手渡されました。みんなで協力して、今以上に素晴らしい放出中学校をつくってほしいと思います。
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全校集会 11/7

  毎週火曜日は恒例の全校集会です。前期生徒会役員の最後の仕事として、進行役を担ってくれました。

 向井校長先生のお話

 最近の集合の様子をみていると、以前に比べて時間がっかっています。運動場に出て整列をしたならば、私語をやめ係の人の号令で動けるようになってほしいと思います。

 スマートフォンについてですが、皆さんは一日に何時間くらいスマホを使っているでしょうか?校長先生が通っている眼科の先生の話によると、一日に4時間以上使う人は、スマホ依存症と言われているそうです。
 特に若い人の特徴として、ゲームを長時間やる人ほど、目に負担がきて疲れがたまりやすいということです。また、寝る前に布団やベッドでスマホをやって寝てしまうと、それまでの記憶が薄れていくそうです。例えば、学校から帰って勉強していろいろなことを覚えたとして、そのあとにスマホでゲーム等をやって寝ると、せっかく覚えたことがおとんど残らないということになります。
 今の時代、小学生でも約4割の人がスマホを持っているといわれています。中学生ならそれ以上だと思いますが、スマホを上手に使ってほしいと思います。
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2年遠足 その4

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午後は廃材アートに挑戦します。
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