薬物乱用防止教室/3年生
3年生では、5時間目に講師に本校薬剤師の先生をお招きして「薬物乱用防止教室」を実施しました。
映像とお話しで、生徒にわかりやすく薬物の害についてご指導いただきました。 薬物乱用の恐ろしさは、何回も繰り返して使いたくなる「依存性」を持ってしまうこと。また、繰り返し使用しているうちに「耐性」を持ってしまうことです。 そのような状態になると、自分の意思では薬物の使用をコントロールできなくなってしまい、身体と精神が蝕まれてしまうということでした。 ダメ!ゼッタイ!です。 |
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