12月22日(木)の給食
2学期最後の日の給食は、鶏肉と野菜の煮もの、ひじき豆、かぶのゆず風味、ごはん、牛乳でした。この日もみんなしっかり給食を食べていました。「明日から給食がなくてさみしい」と言っている子もいました。
3学期の給食は、始業式の1月11日(水)から始まります。給食着やナフキンを忘れないようにお願いします。 12月16日(金)の給食
この日の給食は、カレーうどん、はくさいのおひたし、りんご、おさつパン、牛乳でした。
給食ではうどんは乾麺を使っています。かためにゆでて水にさらしています。 りんごは1年生が食べやすいようにと、調理員さんが1/8カットにしてくださいました。2年生の教室では、カレーうどんをおかわりする人で行列ができていました。 学校給食献立コンクール入賞!
学校給食献立コンクールに応募した作品のうち、5年生の考えた献立が佳作に入賞しました。児童朝会で校長先生から賞状の紹介がありました。
献立の内容は、「アドボ、具だくさんの野菜スープ、みかんゼリー、ごはん、牛乳」です。 アドボはごはんに盛りつけて食べるフィリピン料理で、給食でもフィリピン料理を食べたいと思って考えたとのことです。スープにも野菜がたくさん使われていて、栄養のバランスも考えられていました。 最優秀賞・優秀賞のみ給食に採用されるので、惜しくも実際の給食には登場することはできませんが、また来年度チャレンジしてほしいものです。 12月8日(木)の給食
この日の給食は、卵どうふ、一口がんもと野菜の煮もの、魚ひじきそぼろ、ごはん、牛乳でした。
卵どうふは、だし、みりん、塩、うすくちしょうゆであじつけした液卵をミニバットに入れ、焼き物機で蒸したものです。調理員さんが丁寧に作ってくださったので、とてもきれいに仕上がっていました。1年生の教室では、「いいにおい!」「プリン?」「卵どうふってこれなん?」と興味津々でした。やわらかいので、はしでは少し食べにくいようでしたが、「おいしい〜」と言って、しっかり食べていました。 12月5日(月)の給食
この日の給食は、豚肉と干しずいきのみそ煮、うすくず汁、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳でした。
12月からお米が新米に変わりました。新米は、柔らかく水を吸収しやすい性質があるので、給食室では水加減を調節して炊いていました。 干しずいきは、さといもの葉柄を干したものです。給食では、年に数回登場します。少しとろみのついたうすくず汁は、寒い季節にぴったりな体の温まる汁物です。 |