4月26日(火)の給食
この日の給食は、こども日の行事献立でした。
・きんぴらちらし ・すまし汁 ・ちまき ・牛乳 きんぴらちらしは、豚肉、ごぼう、にんじんなどの具材をごはんにかけて、混ぜて食べる混ぜごはんです。 ちまきは、米の粉などで作ったもちを笹の葉に包み、蒸して作る和菓子です。原材料は全て国産です。新潟県の工場で地元の熟練の職人が笹巻きを行っています。児童の成長を願い、こどもの日の行事献立として毎年登場しています。 4月21日(木)の給食
この日の給食は、ビーフシチュー、きゅうりのサラダ、あまなつかん、パンプキンパン、牛乳でした。大阪市の給食では、皮付きの果物が年に何回か登場します。
あまなつかんは皮が少し固かったのですが、こどもたちはじょうずに皮をむいて食べていました。 海老江西小の給食
給食が始まって、1週間が経ちました。給食が初めての1年生も、毎日給食をしっかり食べています。
海老江西小学校では、3人の調理員さんが約170食の給食を作っています。ごはんは学校で炊いているので、炊き立てのごはんを食べることができます。 4月13日(水)には、入学祝い献立が登場しました。 |