３年生の理科では、磁石をくっつけようとしてもくっつかない場合はどんな場合なんだろうなど、磁石の性質について考えました。

　３年生の教室をのぞいてみると、学級を楽しく、また盛り上げるための係活動の中身を考えていました。
　特に『は組』は各係に会社名をつけて会社名に込めた当初の思いを忘れずに、日頃の活動を検討したり作業したりしていました。
　会社名のいくつかを紹介すると、「お楽しみ会社』、『虹本(にじほん)会社』、『生物会社』などなど。学習者用端末も駆使して楽しい企画を考えていました(^^)

　３年生の理科では、磁石にくっつくものについて考えていました。どのようなものがくっつくのか、逆にくっつかないものにはどのようなものがあるのか。
　関心は次第に、なぜくっつくのかに移っていきました。科学の不思議って面白いですね(^^)

　３年生の図工では、『くぎ打ちトントン』ということで、こりんとゲームを作っています。
　個性あふれるデザインに思わず笑みがこぼれます(^^)

　３年生の算数では、問題演習に取り組んでいました。
　自分の考えて書いたことを答えていきます。たとえ間違っても消さずに赤で正しい答えを書きます。
　間違いの中に大切な学びがあるからですね(^^)