☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

こいのぼりで、クイズ

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1年生の子どもたちが、「見て、見て〜!」と声をかけてくれました。近くで見ると、鯉のぼりのどのウロコにも、パスで丁寧に色が塗り込まれています。「さて、問題です。私のはどれでしょう?」と、いきなりクイズが始まりました。「え〜!?わからないよぉ」と探していたら、「では、ヒントです。小さなハートマークがあります」「これかな?」「ブッブー。違います。この辺りです」と今度はクルンと指でさして、さらにヒントを教えてくれました。優しい1年生。ついに当てると「当ったり〜!」と笑顔で拍手してくれました。「じゃあ、次はぼくね。さて、どれでしょう?」「終わったら、次、私ね」・・・楽しいひとときは、チャイムが鳴るまでしばらく続きました(笑)。

委員長の意気込み!

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全校朝会の後半、代表委員会からのあいさつ週間のお知らせのあと、先週の委員会活動で決まった、10の委員長さんから、自己紹介と「今年はこんなことを頑張れる委員会にしていきたいです」「こんな学校にしていきたいです」と、意気込みが語られました。一人一人、マイクを握ってほんとにしっかり話せていて、周りの皆んなからの拍手もありましたね。昨年度の高学年がそうであったように、学校のために力を合わせ下級生からの憧れとなる、そんな活動をめざして行ってくださいね。応援しています。

すくすくウォッチも、がんばりました!

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5年生と6年生が19日(金)、「すくすくウォッチ」に取り組みました。「すくすくウォッチ」とは、子どもたちに、各教科の学力に加え、ことばの力や、文章や情報を読み取り考える力、様々な情報を活用する力、そして「見えない学力」と言われるねばり強さや好奇心などを育むことを目的として、令和3年度に始まった大阪府全体の取組です。初めて経験する5年生の子どもたちは、緊張感をもって臨んでいました。

「文」と「文章」の違いって

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「『文』と『文章』のちがいってみんな、わかるかな。わかる人?いますか」・・・手はパラパラとあがりましたが、みんなちょっと自信無さげな様子。すると担任の先生は、「そっか。でも大丈夫。これからもう1回、教えるからね」と笑顔で返してくれました。みんなもほっと一安心。
4年国語科「こわれた千の楽器」の授業の一場面でした。

一人一台タブレット。使った後は・・・

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「さあ、みんなでしまうよー」「慌てない、慌てない。順番待ってね〜」と自然なやりとり。朝から心優しい、一場面でした。
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