ブラインドサッカー体験視覚障がいの方は、日常生活で何が困るでしょう?というお話が選手の方からあり、 買い物と郵便物(手紙)が困るということでした。 ペアで交代で目隠しをし、相手に今している準備体操を伝えたり、 目隠しをして、相手にパスをしたり、ドリブルをしたりするワークショップを体験しました。 誘導することのむずかしさや、相手に伝えることのむずかしさなどを痛感しました。 最初はおそるおそるしていましたが、最後には、音の誘導でコーンにボールを当てられるようになっていました。 今回の体験や経験から、たくさんの気づきがあったようです。 |
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