給食室だより12月号の掲載について今日も、寒さに負けず子どもたちは元気です朝、「登校途中にみつけました」と、自然が創りだした「芸術作品」をもってきてくれる子もいました。普段とはちがう様子に気づいたり美しさを感じたりできるところが素晴らしいです。 校庭の田には、厚さが1cmもある分厚い氷が一面に張っていました。見つけた子どもたちは氷を手にして「分厚いなー」「重たい」などと言い合いながら、自然の力のすごさを感じているようでした。 気温は低いですが、良く晴れた気持ちのいい日です。子どもたちとともに元気に学習をすすめます。 寒さに負けず子どもたちは元気です −その1−今日は本当に寒い日となっています。「こごえるような」という表現がぴったりの天気です。朝、砂場にかけてあるシートの上の水たまりには氷が張っていました。給食室前の庇には、小さいですがつららができていました。 そんな身を切るような寒さですが、子どもたちは元気いっぱいです。氷が張っていると分かると、沢山の子が駆けていきました。氷をそっと手に取り眺めたり透かしたり。氷の感触を楽しむとともに、自然が作り出す美しさを感じているようでした。 明日は、今日以上に冷え込みが厳しくなるとの予報がでています。風も強くなるようです。お子さんの体調管理や安全確保に十分ご留意ください。 平成26年度「全国学力・学習状況調査」内代小学校の結果分析と今後の取り組み
平成26年度の「全国学力・学習状況調査」の結果について分析を行うとともに、今後の内代小学校の取り組みについてまとめました。
今後も開かれた学校づくり・地域と共に歩む学校づくりを進めてまいります。どうぞよろしくお願いします。 こちらからご覧ください。 → 平成26年度「全国学力・学習状況調査」内代小学校の結果検証及び今後の取り組みについて |
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