11月20日(水)の3時間目に、国際理解学習でインドネシアの民族楽器にふれあう授業がありました。楽器は竹でできていて、それぞれ音が違っていました。木琴のような楽器やものすごく大きい竹の楽器もありました。インドネシアに住んだ時にその国の楽器と出会った人たちが、演奏してくれました。きれいな音で知っている曲がたくさんあったのでうれしかったです。
最後にクラス全員で「アンクロン」という楽器を使って「パフ」という曲を演奏しました。改めて楽器にふれる楽しさを感じ、大人になってインドネシアに行ってみたいと思いました。来年もまた来て楽しい演奏を聞かせてください。