3年生が11月上旬から継続して行っている施設交流（リモート交流）。
その様子について11月25日に取材を受けました。
そして翌26日付けの読売新聞朝刊にそのときの様子が掲載されました。

12月は残り2回のリモート交流を予定しています。

主な内容
・6年生が修学旅行の代休日で不在のため、朝の挨拶を5年生の代表児童が担当しました。
・以前紹介した寄付を頂いた件で、新しいドッジボールを購入し、各学級に配布されることになりました。
・先々週から取り組んでいたユニセフ募金の集計額の発表が運営委員会からありました。
・12月の生活目標について看護当番の先生からお話がありました。

無事に学校に帰ってきました。
講堂で帰校式を行いました。
２日間で、たくさんの活動をしました。
さすがに疲れた表情の人が多かったです。しっかり休んでください。

おうちで、たくさんのお土産話をしてくださいね。

修学旅行の出発式を行いました。

今日は二つ目の施設との最後の交流会。
子どもたちがカメラ前で披露したのは、体操クイズ、昔遊び（けん玉）、リズムなわとび＋ダンス、音楽当てクイズなど多岐に及びました。
交流を重ねるごとに、楽しさが膨らんでいく様子の子どもたち。
スクリーンに映るお年寄りの方から「楽しかったぁ。」という実感の籠った声が教室に届けられました。

次回は12月に三つ目の施設との交流が２回予定されています。