「淀川大橋工事現場見学4年」2月26日

現在、淀川大橋の修繕工事の真っ最中ですが、4年生はその工事の現場の様子を見学に行きました。人間でいうと淀川大橋は92歳だそうで、いたる所が老朽化しています。そこでコンクリート製の古い床板を、鉄骨のトラス構造の新しい床板と取り換えているのだそうです。目の前で何トンもある鉄の床板がクレーンで降ろされてはめこまれるのに驚きました。その後、高所作業車での10mの高さからの見学、機械でのボルトの締め付け、水準器を覗いてレベル測量、クレーン車の運転席試乗など、たくさんの体験をさせていただきました。橋の工事って大変なんですね。現場のみなさん、ありがとうございました。
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