1年生 昆虫教室
1年生は、箕面の昆虫館から学芸員さんに来ていただいて、昆虫教室がありました。
電子黒板で、自然の中にとけ込み、隠れている昆虫探しから始まり、箕面の昆虫館から持ってきてもらった実際の昆虫の観察をしました。 また、学校のユズの木にも「アゲハチョウ」の幼虫がいることも教わりました。この木にアゲハチョウの幼虫がいるかどうかを調べるのは、木の葉を探すのではなく、まず地面を見て「ふん」があるかどうかで探されるそうです。 1年生 国語の説明文の読み取り
今日は、「どうやって身を守るのかな」という読み取りです。「アルマジロの身の守り方]を学習していました。
次の単元は、「大きな蕪」のお話です。次々とお助けマンがやってきて、最後には「大きな蕪」がぬけるお話です。なぜか1年生はこの話が大好きです。よく学習発表会で演じられるお話です。高学年では、この話を英語劇にすることもあります。 1年生 カタツムリの観察
1年生の先生がカタツムリを学校に持ってきてくれました。何とも言えない「ぬるー」とした感触でした。しかし、じっくり観察すると、眼が出たり、包丁の上を歩いたり、キャベツや貝殻を食べたりすることがわかります。都会のカタツムリは、自分の殻を維持するのに、コンクリートの壁を食べています。また、ニンジンを食べるとオレンジ色のうんこも出します。
1年生 音楽「鍵盤ハーモニカ」の練習みやこじまつりの練習
各クラスで、みやこじまつりの自分の分担やお店番などの練習をしていました。楽しみですね。
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