七輪体験【3年】(12月18日)前日までに、昔の道具の使い方や暮らしについて学習したり、地域の方々に話を聞いたりして準備をしていました。 当日、「おもちを焼く!!」とワクワクした様子。活動が待ち遠しいようです。 いよいよ時間となりました。 地域の方や管理作業員さんがお手伝いにきてくれて、子どもたちの様子を見守ってくれました。 「マッチつけるの怖い!」 「すぐに火が消える」 「うちわであおぐの、しんどい」 など、感想を口にしていました。 体験しながら昔のくらしの大変さが少しわかったようです(^^;) 火をおこしだして約30分。 ようやく焼きあがったおもち。 うまく焼けたり、少し焦げてしまったりしましたが、苦労した分、格別なおいしさだったようです。 昔の人々の暮らしは、今の私たちの暮らしにつながっています。 それに気づき興味を持って、今後の学習活動に生かしていけるようにしていきたいと思います。 お手伝いいただいた地域の方々。ありがとうございました。 |
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