樹木プレート

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3年生が作ってくれた樹木プレートです。もうすぐ、校内の樹木にかけます。いまは3年生の教室の背面掲示板にはっています。

3年 理科「太陽とかげ」

 3年生は理科の学習で、日時計を利用した太陽と影の動きの測定装置を朝礼台に設置していました。方位磁針の使い方も学習しましたが、どうしても台の上において使ってしまいます。正しくは、お腹の前で手に乗せて自分の体を回して北と磁針の赤を合わせて使います。6年生の学力テストで出題された方位磁針の問題の正答率は30%で、とても定着率の悪いことがわかります。
 太陽の動きと影の動きを関係づけて考える科学的思考を育てる実験ですが、子どもたちは、どうしても太陽と影の動きをバラバラにとらえてしまいがちです。
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3年生 理科「太陽とかげ」

 3年生は理科で「太陽とかげ」の学習をしています。
遮光板を使って、太陽を観察したり、太陽の動きを観察したりします。また、かげは太陽の反対側にできることも学習します。
 しかし、太陽の方角、高さ、影の長さと影の方向の関係を理解していくのですが、なかなか、3次元的に考えることが難しいようです。また、日なたと日かげの地面の温度の違いも測定していきます。
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3年生 「ゴムや風のはたらき」

 3年生は、多目的室でゴムを付けたプロペラカーを走らせて、ゴムの働きを調べていました。やはり、ゴムを巻けば巻くほどプロペラに伝わる力が大きくなり、走る距離が違いました。当たり前のことだけど、理科では定量的に比べ、処理をすることを学んでいきます。変える条件を一つにして、他の要因は変えないことが基本です。3年生の理科では、こんな風に「科学的な思考」を学習していきます。
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3年生 図画工作科「光のサンドウィッチ」

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 3年生は薄い紙と色セロファンや段ボールを使った「光のサンドウィッチ」という教材を作っていました。裏から光を通すときらきらと色が浮き上がってくる作品です。懇談会ではどこかに吊り下げられているかなと思います。
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