トップアスリート「夢・授業」
2月22日(月)、陸上競技選手である荒川大輔さんと十種競技選手である宮川洋也選手を講師に迎え、「夢・授業」を行いました。
今日は、「得意なことや、好きなことを増やそう」をテーマに短距離走の練習に取組みました。 まず、準備体操で脳や身体をスイッチを入れてから、高く跳ぶスキップ、前に進むスキップなどをしました。そして、それらを通して足を上げたり、重心を前に傾ける感覚を掴んだりしてから走る動きに繋げていきました。 最後には、トップアスリートと競ってみたいという子どもたちが荒川選手、宮川選手と一緒に「よーい、ドン!」とスタートしましたが、全く太刀打ちできませんでした。日頃駿足自慢の子どもたちも一流選手のその速さに驚いていました。 |
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