3年生 みんなが幸せになるには、、。 10/15これは、生江小学校の3年生が、【バリアフリーについて考える】という授業での取り組みのまとめとして書いた文章の一部分です。 上の文章にも書いてるように、障がいの有無に関わらず、少しでもみんなが幸せに暮らせる社会を作るためには、相手の立場にたって、相手の気持ちに寄り添うことがとても大切になります。 そして、困っていたら声をかける。手伝う。助ける。 これらの行動もとても大切になります。 子どもたちは、幸せな社会を作るために、とても立派な考えをたくさん書き、発表することが出来てました。本当に素晴らしく思います。 この立派な生江小学校の子どもたちが、大人になり、『心のバリアフリー』を大切にして、より良い社会を作っていく一員になることを心から願っています。 |