やる気スイッチグループ「忍者ナイン」の出前授業が体育館で行われました。
「忍者ナイン」は、子どもの運動能力を科学的に分析し、一人ひとりカタチの異なるその原石を見つけ、さらにそれを輝かせることを目的に、最新のバイオメカニクス研究に基づいて考案されたものだそうです。
今日は、1・2年生が両手をついて歩いたり、おしりで歩いたり、低い姿勢でスタートして走ったりしました。
後半には、チーム対抗で「棒引きと綱引きを合わせたようなゲーム」をしました。
子どもたちは、45分間、いい表情で楽しく運動していました。