5年生 国際理解教育研究授業 1/31
プラスチックは必要か?
先生はファシリテーターとして 対話を促すだけ 車座になって次々に話がつながる 解のない未来を生きる子どもたちが 対話を通じて納得解を導き出そうと 脳に汗をかいている とことん調べ学習をして それを発表交流して 内部情報が蓄積されているから できる 指名なし討論 は 教員として憧れる授業 しかしまだまだ深められる と 研究討議会で切磋琢磨が続き 大学の先生からさらに助言をいただいて化学反応が広がり深まっていく 素敵な仲間に囲まれ校長 |