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国語科研修(書くこと) 4年生

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4年生になると、同じ中学年でも3年生とは違い、「相手意識」が重視されます。

説明文「ヤドカリとイソギンチャク」「くらしの中の和と洋」「数え方を生み出そう」
物語文「走れ」「一つの花」「ごんぎつね」「世界一美しいぼくの村」等を読みながら

見出し・新聞記事・広告・論説文につなげていきます。

国語科研修(書くこと) 3年生

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3年生になると

説明文「自然のかくし絵」「パラリンピックのめざすもの」「人をつつむ形」
物語文「サーカスのライオン」「モチモチの木」「ゆうすげ村の小さな旅館」等を読みながら

要約文・レポート・あらすじ・批評文・リーフレット・意見文へと進化していく。

国語科研修(書くこと) 2年生

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2年生になると、1年生で学習する「文種」に加えて

説明文「たんぽぽ」「あなのやくわり」「ビーバーの大工事」
物語文「ニャーゴ」「お手紙」「かさこじぞう」等を読みながら

「はじめ・なか・おわり」を意識しながら
「原稿用紙の使い方」を身につけていく。

国語科研修(書くこと) 1年生

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1年生で「書くこと」の指導は何から?

「が」「は」「を」「へ」を正しく使えるように

物語文「サラダでげんき」
説明文「いろいろなふね」を読みながら

習う文種は
説明文・報告文・日記・詩・手紙・観察記録・スピーチメモ・感想文・物語文・紹介文

を、1年生で書けるように指導することになる。

夏休みの宿題には「絵日記」も出す。

充実校内研修(国語科) 5月6日

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緊急事態宣言期間中の非日常の日々ですが
授業研究はぶれずに進めています

今年度も研究教科は、国語

そのなかでも「書くこと」に重点をおき
全校児童文集『磯路の子』第2号の発刊をめざします

そこで研究主任が
全学年の教科書の「書く」単元を分析して
その資料をもとに研修を進めます
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