読書週間(6月4日〜8日)子どもたちは図書の時間や昼休みに行っている図書館開放時に本を借りたり,学級文庫の本の中から読みたい本を選んだりして,朝の15分間読書をします。8:30にその日の担当の図書委員が放送をかけてアナウンスします。担当の図書委員も放送室でしっかり読書をします。 読書週間に限らず,年間を通して読書記録をつけ,自分がどのくらいの冊数(ページ数)を読んだのか分かるようにしています。 読書は心を豊かにする,とても大切な学習の一つです。「読書が好き」という子どもが増えるように取り組んでいきたいと考えています。 |
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