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震災の教訓を学習して 〜6年生〜

昨日の1月17日で、死者6434人、負傷者43,792人を出した阪神淡路大震災発生から24年となりました。

今日の6年3組の教室では、社会科の学習「災害からわたしたちを守る政治」で東日本大震災の際に、岩手県釜石市で市民が「復興まちづくり計画」を策定し、協力して地域の復興にあたったことを学習していました。

自然災害の多い日本に暮らす私たち、特に未来を担う子どもたちは、これまでの経験や教訓を学び、活かしていかなければなりません。そのためにも、阪神淡路大震災を経験した大人世代がしっかりと語り継ぐ責務があります。
                      (教務)
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