ペッパー君を動かそう2 〜5年プログラミング授業〜
アイパッドに入力するソフトは「Scratch(スクラッチ)」で、動き・制御・見た目・調べる・音・演算・ペン・変数の8種類のブロックを組み合わせてプログラムを作成します。
ブロックを時系列で組み合わせることで、動かすもの(今回はペッパー君)の動きを可視化しながら考えていくことができます。 授業のまとめとして、グループごとに実際にペッパー君を動かして発表しました。 自分たちが苦労して考えたプログラムでペッパー君が動いてくれるので、達成感もひとしおです。 今回の経験を通して、子どもたちのプログラミング的思考や情報活用能力の高まりを実感しました。 (学校長) |