早寝・早起き・朝ごはんで、健康いっぱい!元気いっぱい!の一日を送りましょう。

花の苗をいただきました

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 ご近所の「花づくり広場」では、鶴見区の種花事業「種から育てる地域の花づくり活動」が行われています。小さな種から丹精込めて育て、町を花いっぱいにしようという活動です。
 この花づくり広場から、花の苗のおすそ分けをいただきました。ビオラやシルバーリーフなど、全部で120株もあります。
 亀池の周りや玄関回りなどに植えて、大切に育てたいと思います。ありがとうございました。

 (発信:副校長 岡田香子)

えの森の 風景

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 「真っ赤だな・・・モミジの葉っぱも真っ赤だな〜」という歌がありますが、まさに今、えの森のモミジは、真っ赤に色づいています。
 桜の葉はほとんど散り、イチョウの葉も、風に吹かれて吹雪のように散っています。水仙もちらほら咲き始めました。
 いつのまにか1年生が枝や丸太の切れ端を運んでつくった「秘密基地(?)」も、なかなか立派で素敵です。

 (発信:副校長 岡田香子)

環境フォーラム シンポジウム

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 えの森活性化記念 シンポジウム「地域とともにある 森・人・学校」
 シンポジストは
 ・大阪府立大学大学院 生命科学研究科 教授 上甫木昭春様
 ・兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 八木剛様
 ・鶴見区長 都倉尚吾様
 ・NPO法人榎本地域活動協議会 理事長 木村武史様
 という、もったいないくらい豪華な顔ぶれです。

 えのもとの森で感動の共有を!えのもとの森は大自然への入り口!
 学校と地域が一体となって、子どもを主役にした、子どもの瞳の輝く活動を展開していきたいと、思いを新たにしました。
 参加者からも多くのご発言をいただき、時間が足りないくらい、充実したシンポジウムとなりました。終了後は、ポカポカ陽気のえの森を散策していただき、環境フォーラムは幕を閉じました。

 参加者のアンケートより抜粋
 「出席されている方々の、自然に対する熱い思いが伝わってきました。」「大変良い企画でした。毎年開催してほしいです。」「自然とのふれあいは、与えられるものでなく自分たちで創り出していくところに喜びがある。大人も子ども目線に立って楽しめる、季節ごとのイベントを計画してはどうでしょうか?」
  

環境フォーラム 記念講演

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 記念講演は 福島大学 教授 佐藤理夫先生にお願いしました。
 「エネルギーと 自然との共生」と題し、エネルギーについて、大変わかりやすいお話をしていただきました。ふくしまの現状、これからのエネルギーのこと、エネルギー消費地に暮らす私たちにできること、、、。多くのことを考えさせられる記念講演でした。

 参加者のアンケートより抜粋
 「地球にとっての人間とは? 人間が作り出したものへの今後の考え方を学ぶ、考える機会をいただけたと思います。遠いところ鶴見区まで来ていただき、本当にありがとうございました。福島の物産をしっかり買って、応援の心で自分レベルで支援していきたいと思いました。」
 「日本のエネルギー事情と、今後の展望を、人間の考え方もあわせて講義いただき、よくわかりました。」

環境フォーラム オープニング

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 晴天に恵まれ、環境フォーラムを開催しました。
 今津中学校吹奏楽部による、オープニングコンサート。3年生が引退したばかりとは思えない、素晴らしい演奏でした。演目は「あまちゃん オープニングテーマ」と「童謡メドレー」。メドレーでは「おお 牧場は緑」「森のくまさん」「大きな栗の木の下で」など、えのもとの森にぴったりの選曲をしていただき、会場からは大きな拍手が起こりました。演奏中バックに流していたのは、えのもとの森の整備過程を紹介したスライドです。今津中学校 吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。
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