ニセアカシアの変身
えの森の北西側に、ニセアカシアが20本以上生えています。生命力が強いため、ひこばえで次々増えてしまったものです。
樹形は美しいのですが、「ハリエンジュ」という属名からもわかるとおり、鋭いとげがあるため、子どもたちが活動するスペースには向きません。下の写真は、管理作業員さんが、特に危険な箇所にあったものを切り倒した後の丸太です。 さてさて、このニセアカシアがどのように変身したか。 次の記事でお伝えします。 (発信:副校長 岡田香子) 苗木が届きました!クヌギ、コナラ、シイ、クリ、ヒメリンゴ、アケビ、ヤマブドウといった、実のなる木。 サンシュユ、シロヤマブキ、ハナウメ、ツリバナといった、いろいろな色の花の咲く木。などなど、多種多様な苗木を購入しました。 これから少しずつ植え付けていきます。 (発信:副校長 岡田香子) えの森の 風景青空をバックに、紅葉の美しさ、また、子どもたちの活動の様子を眺めていると、一幅の名画のようなシーンが現出されています。 (発信:校長 勝本孝夫) えの森の 風景下の写真は、えの森に落ち葉拾いにやってきた1年生。赤い桜や黄色い榎、お面ができそうなプラタナスなど、たくさん落ちていましたね。 (発信:副校長 岡田香子) ヒメツルソバとオキザリス築山には、まだスペースに余裕があります。一人掛けできる椅子なども、あれば素敵かもしれません。 (発信:副校長 岡田香子) |