アサガオの種を蒔きましたアサガオのツルが巻きついて、柵を覆うように花が咲けば、とても素敵だと思います。 入口のアーチ近くには、昨年度シニア自然大学校からいただいた「溥傑の朝顔」から採った種を蒔いています。 栽培委員会の児童が大切に育てていきますので、成長過程を観察してください。 今年度本校では、「えの森プロジェクト委員会」を立ち上げました。児童の発想も活かした多彩な活動を展開していく予定です。(発信:えの森プロジェクト 松浦ふじ子) 元気に 咲いています<写真 右> 講堂側の入り口付近にある、イロハモミジの築山が、最近草に覆いつくされていました。がんばって草抜きをしたところ、逆境に負けず、シモツケがけなげに咲いていました。太陽の光を浴びると、いっそう色鮮やかになったような気がします。近くでは、ブルーベリーもユスラウメも実をつけています。 今週末は土曜授業です。お越しの際はぜひ、えの森へも足をお運びください。(発信:副校長 岡田香子) 今年も スタート今年もスタートしました。今はモミからほんの少し発芽している物のある状態で、5年生の教室前においています。 コメの収穫には、たくさんの手間がかかります。最後に調理実習でいただくときまで、大切に育て、観察を続けていきたいと思います。 コメの成長については、折に触れHPで紹介していきたいと思います。 (発信:5年生担任) 平均台の つくりかえこの平均台は大人気で、おそらく毎日、のべ100人以上が渡っていると思います。怖くて勇気が出なかった子も、チャレンジしてみることができると思います。(発信:副校長 岡田香子) 元気に 育ってね「テントウムシになるまで教室で観察する?」ときいたのですが、「かわいそうやから、えの森に放して、えの森でテントウムシになってもらう」との返事。同じクラスの子と一緒に、えの森へ放しに行きました。「アブラムシがいそうな場所がいいんだけど・・・」と、よさそうな場所を探して放しました。 もし、もう少し先にえの森でテントウムシに出会ったら、今日の幼虫かもしれません。もし、来年の夏にえの森でテントウムシに出会ったら、今日の幼虫の、そのまた子どもかもしれません。(発信:副校長 岡田香子) |