2年 わたしのいのちはどこから 3月10日
保健指導で「わたしのいのちはどこからきたのだろう」という学習をしました。
おへそは赤ちゃんの時にお母さんから栄養をもらって、呼吸をしている役割を知ると、みんな驚いていました。 赤ちゃんの卵の大きさが、針の穴ぐらいの大きさだと知ると、また驚いていました。ランドセルを前にかけて、三リットルの水を入れて、お母さんの大変さを体験しました。「重くて座りにくい。」「足元が見えにくくて危ない。」などお母さんってすごいなと改めて感じていました。 男の子も女の子もお父さんお母さんになる、準備を体が始めています。今日の学習を活かして、自分の体を大事にし、お友だちのことも大事にして過ごしてほしいと思います! |
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