１１月９日　地域からは見守り隊の代表の方々、区役所の方々、学校からはＰＴＡ実行委員の皆様、学校長、教頭、生活指導支援員が出席して、第１回子ども見守り隊校区別意見交換会を行いました。見守り活動の現状や課題、よりよく改善するための提案など、子どもたちの安全のために尽力してくださっている方々の熱い想いをたくさんうかがうことができました。

　１１月８日（水） おはなしデュオ「くみどり」さんに絵本の読み聞かせなどをしていただきました。絵本『てぶくろ』の読み聞かせで「お話組木」を使っていただいたので、より楽しく絵本の世界に入ることができました。また、みんなで歌を歌ったり、早口言葉に挑戦したりました。「くみどり」さんのお話に、子どもたちは夢中になっていました。

　１１月９日　地域の女性部の方に来ていただいて、恒例のパンジー植栽をしました。「優しく丁寧に愛情をこめて植えましょう。」ということで、１年生から６年生まで力を合わせて植栽をしました。地域の皆様には、最後までお世話いただきました。

　11月6日　難波少年サポートセンターの方が、非行や犯罪被害の未然防止を図るため、出前授業をしてくださいました。非行の入り口といわれる『万引き』について、紙人形劇を通して考えることができました。非行防止のための大切な三つのポイント「１．悪いことをしないためにルールを守る。２．断る勇気を持つ。３．思いやりの気持ちを持つ。」を教えていただきました。保護者向けの手紙も配付しましたので、ぜひご覧いただき、ご意見ご感想などありましたらお子さんに持たせてください。

　1組「アスレチック」。跳び箱や平均台を使って作られたアスレチック。低学年の子ども達も高い跳び箱から上手に着地していました。大きな魚も印象的でした！
　2組「スプラトゥーン」。色水が入った水鉄砲で、チームで協力して的の紙を打ち落とすゲーム。水鉄砲を思いっきり打つことができて、お客さんも大満足でした。
　3組「チンパンジーの名は。」。タブレットを使った映像でゲームの説明をしていたことが、さすが6年生！宣伝に回るチンパンジーに手を振る子もいました。