【6年5年】「小学生すくすくウォッチ」
生魂っ子28
「がんばった〜」でも「つかれた〜」 「すくすくウォッチ」とは、大阪府の5・6 年生を対象とした大阪府独自の学力調査です。 本調査は、大阪府教育委員会が「子どもたち一人ひとりが学びの基盤となる言語能力や読解力、情報活用能力等を向上させ、これからの予測困難な社会を生き抜く力を着実につけること」を目的として令和3年度から実施しています。 6年生は、 3時間目 理科 4時間目 わくわく問題(教科横断型問題) に取り組みました。 5年生は、 2時間目 国語・算数 3時間目 理科 4時間目 わくわく問題(教科横断型問題) に取り組みました。 わくわく問題では、特定の教科の問題でなく、情報を読み取ったり活用したり、自由な発想で自分のアイディアを伝えたりといった問題が出題されます。 児童は、出題の文章やグラフを読み解き、しっかり集中して自分の考えをまとめていました。(児童アンケート調査は、明日19日にオンラインで実施します) 終了後は「疲れました。」「がんばったけど、あっているかどうか心配。」などという声がたくさん聞かれました。これまでがんばってきた成果が出せると良いですね。 今回の結果を分析し、今後の指導、授業改善に活かしていきます。 |
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