【1年】こくごのべんきょう
生魂っ子91
「。」や「、」に きをつけて 3限目、1-2では国語の学習をしていました。 文章中の「。」は句点、「、」は読点といって、合わせて「句読点」と言います。文中や文末において意味上の区切りや可読性を高めるために用いる総称です。 先生が1年生に、「どんな時に使いますか?」と問いかけると、しっかりと考えて、1年生なりの表現で句点のつかい方を発表していました。また、お友だちの意見にハンドサインを使って意見を交流していました。 【児童集会】たてわり活動チームワークでボール運び 今日の集会は、ボール運びゲーム。 学年の違いや個性の違い…と学校には様々な児童が通っていますが、勝敗だけにとらわれることなく、みんなで仲良く楽しむことができました。 【5年】研究授業3
読解力を究める12 生魂っ子89
校内研究授業1 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター指導教諭の山角 恵美先生・山川 朋子先生をお招きして、5年2組の教室で1回目の校内研究授業を行いました。 児童は、「筆者が1番伝えたいことは何なのか」について考え、授業の最後には「要旨」について学びを深めていきました。 令和6年度から始まる「総合的読解力」の学習では、「要旨」が重要なポイントになると聞きます。説明文を切り口として、児童の読解力を高めていきます。 加藤区長が来校されました天王寺区長の加藤様、副区長の高野様を始め、教育文化担当課長の渡邉様、教育文化担当課長代理の近藤様4名の教育にかかわる区役所の方々が来校されました。 全校児童が、国語や算数、習字や音楽といった学習を元気に楽しく学んでいる様子をたくさん見ていただきました。 生魂小学校は令和7年度150周年を迎えます。同じく天王寺区政も100周年を迎えます。 2年後は、共に歴史を重ね、伝統を重んじながらも、未来に向かって新時代を築いていく節目の年を迎えます。 わが町を大切に思う児童の育成に努めていきます。 5年 調理実習
6月26日(月)
初の調理実習は、ゆでたまごとほうれん草のおひたし。自分で作った分、旨さが増したようで、「おいしい〜」と喜んで食べていました。 |