【6年】研究授業5「いま始まる新しいいま」
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「学力向上支援チーム事業」3 3時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、6年1組の教室で研究授業を行いました。 詩の教材分析については、メンター(若手教員)研修で行いました。児童は、詩の構成についてしっかりと考え、キーワードとなる言葉や分を基に、作者が伝いたいことは何かという視点に立って、様々な見方で意欲的に取り組んでいました。 授業の後は校長室で授業の展開や、今後の教育における授業力・指導力についてご指導を受けました。生魂っ子の学力の育成を図っていきます。 【6年】研究授業5「いま始まる新しいいま」「学力向上支援チーム事業」3 2学期の学習が始まりました
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国語・算数・理科・社会・音楽・図工… どの学年・学級でもしっかりと話を聴いて、学習に取り組んでいました。 【6年】プレ研究授業4「いま始まる新しいいま」 明日は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、6年生の教室で研究授業を行います。 本日は、そのプレ研究授業として詩の指導を行いました。児童が何を理解し、何が要因で進まなかったのかを分析し、明日の授業に臨みます。生魂っ子の学力の育成を図っていきます。 始業式 児童のスピーチ「伝わる」と「受けとめる」 5月15日の児童朝会では、「伝える」と「伝わる」をテーマに講話をしました。(6/19HP参照) 始業式では、各学年の代表が「夏休みの思い出・2学期のめあて」などのスピーチを行いました。 どの児童も、自分の気持ちや思い、考えを、自分の言葉でしっかりと伝えることができました。 聴いている児童も、拍手で児童のがんばりにしっかりと応えていました。 代表の児童は、「伝わる」ことを意識し、聴く側の児童は、しっかりと「受けとめる」様子が、写真からも判ります。 |
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