保健の学習【4年生】3/11
保健の学習で、子どもから大人への変化が現れてくる時期が、「思春期の始まり」であることを子ども達は初めて知りました。
その思春期に現れるからだつきやからだのはたらき、心の変化について学習しました。 そして、思春期に起こる変化は、大人のからだに近づいたしるしであり、新しい生命を生み出すためのからだの準備が始まったことでもあることを知りました。 また、変化のしかたや変化が現れる時期には個人差があること、変化が現れた時には家の人や担任の先生、保健の先生などに相談すればよいことも知り、子ども達は安心したようです。 |
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