糸寒天糸寒天のスープに使用されている糸寒天は給食で初めて登場しました。 スープに入れても溶けない耐熱のものなので、しっかりと食感が残っていました。 また、水でもどさず直接スープに入れて5分ほど煮ると食べられるため、手軽に食物繊維をとることができて大変便利な食材です。 給食週間です。
今日から30日までは、給食週間です。
月曜日の児童朝会で、子どもたちから調理員さんに手渡した感謝状が掲示されています。それぞれの学級が工夫を凝らし、子どもたち一人ひとりのメッセージを伝えています。給食室付近を通行される際は、ぜひ、ご覧ください。 みずなみずなは京都で昔から栽培されていた京野菜です。 京都では、「みずなが店先に並ぶようになると、冬本番」と言われています。 寒さがきびしくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれておいしくなる野菜です。 1月23日の献立ビーフシチューは小麦粉とサラダ油をいためてルウから手作りしています。 寒い日にはぴったりの体が温まるメニューでした。 黒豆黒豆には、「まめに(健康に)暮らせますように」との願いが込められています。 鉄なべで煮たり、鉄くぎと一緒に煮ることで、より美しい黒色になります。 今日は、給食週間の取り組みとして全校朝会のときに、給食委員会の児童から各クラスで作った感謝状を給食調理員さんへ渡しました。 全校児童から元気な声で日頃の感謝の気持ちをこめて 「ありがとうございます!」とお礼を言うと 調理員さんからも「ありがとうございます。これからも残さずに食べてくださいね。」とお礼の言葉をいただきました。 |
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