6年トップアスリートによる「夢・授業」

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 お話をお聞きした後は、運動場に出て木村選手から「実技指導」を受けました。準備運動に続き、両足でのジャンプ、片足でのジャンプでの前進、そしてスタートダッシュから全力疾走の練習など休みなく続きました。
 子ども達は、木村選手が見せてくださる跳躍やスタートダッシュなどのスキルに驚き、大きな歓声や拍手を贈っていました。
 最後は、選手とともに記念写真を撮り、サイン色紙も学級に頂きました。子ども達は、感激して、握手をしたり、口々に「ありがとうございました!」と感謝の言葉を言ってお別れをしていました。木村選手からは、「話をよく聞いて、意欲的に取り組もうとする子ども達が他の学校より多かったです!」とお褒めの言葉を頂きました。6年生にとっては、良い思い出の1ページになりましたね。木村選手、ありがとうございました。

6年トップアスリートによる「夢・授業」

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 大阪市教育委員会による「夢・授業」を6年生が受けました。講師は、短距離走者として世界的な活躍をした木村 慎太郎選手です。
 前半は、講堂で木村選手の小さい頃から自分の強みである「走ること」を生かしてたくさんの努力を積み重ねてき、世界選手権の出場権を獲得するまでの歩みなどをお話していただきました。子ども達は、じっと前面のスクリーンをしっかりと見ながら木村選手のお話に耳を傾けていました。

1・2年 書く姿勢と鉛筆の正しい持ち方 授業2

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 橋爪秀博先生の考案された「くじゃくほう」については、ユーチューブでも、「クジャク法」と検索すれば、「物語で覚える正しい鉛筆の持ち方ができるクジャク法」という動画を視聴することができます。
 今日は、どの学級でも正しい姿勢で、しっかりと前を見て授業に取り組み、正しい鉛筆の持ち方を覚えようとする姿が見られました。
 3年生以上のお子様のご家庭でも、ぜひ一度動画を視ていただき、今一度鉛筆の持ち方点検をご家族でしてみてください。橋爪先生の著書には、「書く姿勢・持ち方を甘く見てはいけない」風詠社や「正しい鉛筆の持ち方ができるクジャク法」アットワークス 等があります。また、橋爪先生は「タガメのすべて」という本も出しておられ、「タガメ」についても大変詳しい知識をお持ちとのことです。

1・2年 書く姿勢と鉛筆の持ち方 授業1

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 今日は、「鉛筆持ち方アドバイザー・持ち方美人研究所所長」の橋爪秀博先生に来校いただき、1・2年生が「正しい鉛筆の持ち方」の授業を受けました。橋爪先生は、長年小学校教員として勤務しながら、鉛筆の持ち方指導の実践を積んでこられ、「くじゃくほう」という「正しい鉛筆の持ち方」ができる方法を考案され、本の出版やDVD作成を通して、小学校の子ども達や教員に指導をされている著名な先生です。
 授業では、「正しい姿勢」や「鉛筆の持ち方」を図や写真や映像を通して大変分かりやすく教えてくださいました。そして、子ども達一人一人の鉛筆の持ち方の写真を撮って、「持ち方診断」をし、また9月に再度指導にきてくださる予定になっています。

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