天地無用

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 今日のにらは、大分県産でした。めずらしく縦型の段ボールで届いていました。運び方にも鮮度を保つ一工夫があり、生産者のおいしく食べてほしいという気持ちを感じました。段ボールには「天地無用」の文字があり、四字熟語の勉強にもなりました。
 

(文化庁広報誌「ぶんかる」より抜粋)

−「天地無用」の荷物は,どう扱うか−

 宅配便で届いた段ボール箱に「天地無用」というシールが貼ってある場合,その荷物はどのように扱うべきでしょうか。「国語に関する世論調査」でこの言葉について尋ねたところ,約3割の人は「上下を気にしないでよい」という意味だと回答しました。荷物は大丈夫でしょうか。

 「天地無用」の正しい意味は,「上下を逆にしてはいけない」です。

 大切に届けられた食材をおいしくいただきました。

救急救命講習会

 教職員による救急救命講習会を行いました。AEDを使用した電気ショックの方法の確認や、胸骨圧迫の練習をしました。
 今後、部活動では気温が高い状態での活動が増えていきます。まもなく、水泳の授業も始まります。お子様をお預かりしている立場として、教職員一同が高い意識をもって、万が一の場面にも備えながら教育活動を進めて参りたいと思っております。
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【てぼ豆】と【さんどまめ】

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 今日の献立は「鶏肉のカレーマヨネーズ焼き、てぼ豆のスープ、さんどまめとコーンのサラダ、コッペパン、りんごジャム、牛乳」でした。

【てぼ豆】と【さんどまめ】
 どちらも「豆」がつくのに、三色栄養ではちがう色のなかまになるのはどうしてでしょう?

 食べ物は主なはたらきによって3つのなかまに分けられるため、てぼ豆は体をつくる赤のなかま、さんどまめは体の調子を整えるみどりのなかまに分けられます。どちらもしっかりと食べることができていました。

大豆の加工食品【あつあげ】

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 今日の献立は「中華煮、あつあげのピリ辛じょうゆかけ、きゅうりの中華あえ、ごはん、牛乳」でした。今日のサンプルケース横では、あつあげについて紹介しました。
 児童からは「きのうのつづき!」「豆乳から進化してる!」といった声がありました。今までの知識や経験と、新しい発見を上手につないでいました。

 4年生からは「【にがり】って何?」
 T先生から5年生へむけては「大豆になる前は、何ていう食べ物?」
と、発問がありました。

 国語辞典をひいたり、図書室で調べてみたり、ふとしたことを、知りたい!という力を大切にできるとよいですね。

 豆が苦手な児童生徒にも「あつあげは好き!」「今日の献立は特に好き!」と好評でした。

大豆の加工食品【豆乳】

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 今日の献立は「サーモンフライ、豆乳スープ、キャベツのソテー、黒糖パン、牛乳」でした。大豆を水に一晩つけておいてからすりつぶし、これに水を加え、煮てしぼったものが豆乳です。今日は国産大豆の無調整豆乳を豆乳スープに使いました。
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