６年生の理科で「植物のつくりとはたらき」を学習しています。
今日は植物の体を、水がどのように通っていくのかの学習です。
色のついた水に植物の根っこごとつけておき、どのように変化するのか観察していきます。
明日が楽しみです。

自分たちが何気なく行っている「呼吸」
周りにある空気と、はきだした息ではどんな違いがあるのかの実験を行いました。
はきだされた息は、石灰水が白くにごり、酸素の割合が減って、二酸化炭素の割合が増えていました。さて、この結果から何がいえるかな？

今日は、ソフトボール投げの測定をしました。
さあ、去年の記録を超えられたかな？

　今日は、ものが燃えるとき、空気中の気体にはどんな変化があるのかの実験を行いました。
　気体検知管と気体採取器を使って、酸素や二酸化炭素の体積の割合を調べました。また、石灰水も使って、水の色の変化も調べました。
グループで協力して、意欲的に取り組むことができました。

今日は外で理科の実験を行いました。
使ったのは空き缶、割りばし、いらない紙
５年生の時に行った林間学習でカレーを作りましたが、薪や新聞紙に火をつけ、火おこしをしました。その時のことを思い出しながら、どんな時に物がよく燃えるのかを考えました。
一方の空き缶はそのまま、もう一方は空き缶の下の部分に穴が開けてあります。
その中に紙や割りばしを入れてさあ実験開始です。
どちらの空き缶の方が、中の割りばしや紙がよく燃えたでしょうか？
ぜひお子様に聞いてみてください。