「防災について考えたこと」5年
5年生が、社会科の「自然災害を防ぐ」の学習の発展で、防災についてプレゼンテーションを行いました。
2週間かけ、「地域の防災への取り組み」や「地域や学校の災害に対する備え」、「自分たちが防災に対してどんなことができるのか」、「新東三国の地域としてどんな防災計画が必要か」などを調べたり考えたりして、グループごとにまとめたものです。 淀川区の区長さんや、消防署の方、防災についていろいろと教えてくださった大学の先生などにもプレゼンをみてもらい、とても誉めていただきました。 この学習をきっかけに、地域防災において、小学生でもできることがたくさんあることがわかりました。 |