11月30日(火)の給食です。🥚千草焼き🥚 千草焼きは、卵に細かく刻んだ具を混ぜて焼いた料理です。「千草」とは、さまざまな材料を取り合わせた料理につけられる言葉です。 今日の千草焼きには鶏肉、とうふ、コーン、みつばが入っています。 下の写真は、【ごまひじき】の調理の様子です。 綿実油で ひじき、だいこん葉をいため、砂糖、みりん、こいくちしょうゆで甘辛く味つけし、最後にいりごまを加えたごはんによく合う一品です。 11月29日(月)の給食です。きゅうりの赤じそあえ、ごはん、牛乳です。 🐋くじらのたつたあげ🐋 日本では、昔からくじらを使ったさまざまな料理が食べられてきました。肉だけでなく、皮や内臓、尾びれまで工夫して使うので、くじらは「捨てるところがない」といわれるほどです。 今日は、くじらにしょうゆ、しょうがなどで味をつけて、でんぷんをまぶし、油であげたくじらのたつたあげです。 くじらの赤肉は、たんぱく質を多く含み、不足しやすい鉄も体に吸収されやすい形で豊富に含まれています。 11月26日(金)の給食です。しっかり手を洗おう 特に目立った汚れはなく、見た目にはきれいな手でも、実はさまざまな細菌やウイルスといった病原体が付着しています。 普段の生活のなかで触ることの多い、共用部分を介して手に付着するのです。 ウイルスなどが手に付着した状態のまま、顔や口などを触ることでウイルスが体内へ侵入し、感染してしまうケースが非常に多いとされています。 11月25日(木)の給食です。食生活のリズムを整えよう 朝ごはんを食べないなど、三度の食事をしっかりとらないと、必要な栄養素が不足することがあります。また、1回の食事で食べすぎてしまい、体の調子をくずしやすくなります。 朝、昼、夕、毎日決まった時間に食事をすることで、食生活のリズムが整います。 「中華丼」は、「うずら卵」の個別対応献立です。 ※健康な体を維持するためには、栄養バランスのよい食事を規則正しくとることが大切です。 栄養バランスのよい食事の基本とは、朝・昼・夕、一日三度の食事をとり、毎食で主食(ごはん、パン、めんなど)、主菜(肉、魚、卵、豆、豆製品など)、副菜(野菜、海そう、いもなど)を組み合わせて食べるようにしましょう。 11月24日(水)の給食です。🙇 心をこめてあいさつをしよう 🙇 食事のあいさつの意味を知り、 心をこめてあいさつをしましょう。 「いただきます。」 動物や植物の命をいただいていることや、食事ができることへの感謝の気持ちをこめています。 「ごちそうさまでした。」この食事のために準備をしてくれた、たくさんの人たちへの感謝の気持ちをこめています。 下の写真は、【ほうれんそうのグラタン】の焼き上がりです。教室で一人分ずつ取り分けて配膳します。 |
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