6月29日の全校集会 2
続いて、生徒会より「いじめについて考える日」のメッセージがありました。
生徒指導の古澤先生からは、バングラディシュからの留学生の詩が朗読されました。日本に来て一番つらかったことは、関係ないだろうといわれることだったと。 いじめを対処せずに放っておくと、大人になった時にパワハラ・セクハラ・虐待につながり、自分より弱い立場の人をいじめることになります。いじめを自分のこととして考えてくださいと話されました。 途中から生徒たちは、腰を下ろして話を聞くことになりました。 |
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