6年生 わりばしを燃やして (4月13日)
6年生の理科の学習の様子です。
6年生の理科は「ものが燃えるとき」という単元からスタートです。 今日の実験・観察は「どんなときに木がよく燃えるのか、下方に穴をあけた缶と、そうでない缶の中で、わりばしを燃やして、その燃え方の違いを観察」です。 理科室での班、2つが合同での実験・観察です。 安全のため、理科室内ではなくて、講堂前に移動し、あまり風の来ない場所にスタンバイです。マッチで火をつけるのですが、これまた苦戦です。ようやくついたかと思うと、風が吹いて消えてしまったり・・・。 最後は火付け用ライターの登場・・・。 子どもたちは、わりばしの燃えていく様子、燃え終わった時の様子などを、お友だちと話しながら観察していました。 理科室に戻って、しっかりと、結果・考察をノートに書いてくださいね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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