3年生 (2月16日)
3年生の算数の学習の様子です。
「三角形を調べよう」の単元で、今日は「角」についての学習をクラス2分割で行っていました。 「1つのちょう点からでている2つの辺がつくる形を角といいます。角をつくっている辺の開きぐあいを、角の大きさといいます。」と、ここで初めて「角」の概念を学習します。 子どもたちは、二枚セットの三角定規を手元に出し、どの角とどの角が同じ大きさか、どの角がいちばんとんがっているかなどを調べました。 また、コンパスの足を広げ、大きい角や小さい角を作ったりもしました。 |
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